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■ サプリメント(健康食品、栄養補助食品、トクホ・特定保健用食品)
この分野はきわめて定義があいまいで、実態がよくわかっていない市場である。ダイエット食品も含めた「健康食品」の市場は7千億円規模であるとする説もあれば、1兆4千億円という推計(インテージ調べ)もある。これは中小メーカーが多く、店頭販売よりも通信販売、システム販売・マルチ販売などが金額ベースで85%も占めていることに原因があります。
薬は基本的に「化学合成物質」で出来ていますが、サプリメントは天然由来、植物由来のものが好まれ、その製造方法もサプリメントに必要な酵素が熱に弱く成分が破壊されないように製造する必要があるので低温で丁寧に作られる必要があります。
あくまで食生活での栄養バランスの崩れを防ぐ事を目的としています。
一般的にはビタミン、ミネラルを指し、種類は「抗酸化食品群」「免疫賦活食品」「各種予防、補助食品」等に分けられます。多量摂取や品質の劣悪なサプリメントをとることで、アレルギーや症状悪化を招くことがあるので十分な注意が必要です。
食事とサプリのバランス、サプリ同士のバランスなど全体のバランスを考え摂取していくことが大切です。サプリメントは自分の体内に入れるものですから、製造方法や製品情報をよく調べて慎重に選びましょう。
▼特定保健用食品 市場規模6300億円
(2005年 (財)日本健康・栄養食品協会調べ)
特定保健用食品は、特定の保健の目的が期待できる食品で、健康食品とは異なり、その保健効果が科学的に検討され、適切な摂取量も設定されています。その有効性・安全性は個別商品ごとに厚生労働省によって審査されています。
特定保健用食品は、健康が気になる方を対象の食品で、現在630品目が表示を許可されています。今後益々品種、量とも増加していくものと思われます。
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