|
| ホメオパシー |
ホメオパシーは18世紀末にドイツで発祥した医療体系。ホメオパシーのホメオは「似たもの」、パシーは「病気」という意味で、「同種療法」「類似療法」と訳されます。
その内容をごく簡単にいえば「似たものが似たものを癒す」という原理により、自然界に存在する動植物、ミネラルなどを希釈したレメディーを服用する事で、いったん刺激を与え自然治癒力を高めて治していく療法。
現在、現代医学も、残念ながら大きな壁に突き当たっています。一方現代科学の進歩で、かつてはまったく不可思議であったホメオパシーの原理も少しずつ解明されており、欧米ではホメオパシーが改めて脚光を浴びています。
|
|
|
|
ホメオパシー処方の専門スタッフもいるボールダーの“Pharmaca”
|
ホメオパシーは、特に初診に時間をかけ、患者からいろいろな話をゆっくり時間をかけお話しを聞きます。病気とは一見関係なさそうな事もさまざま聞いて、「症状の全体像」を描きその全体像にあったレメディーを選び与えます。
3000以上あるレメディーは、約70%が植物、その他鉱物、動物などほとんどが自然界に存在するものから作られます。
|
|
|
レメディーとは、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたものをいいます。この小さな砂糖の玉を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。
レメディーは原物質のない程薄められていますので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して使うことができます。
ホメオパシーでは、レメディーが自然治癒力に作用していると考えています。
ですからレメディーがその人の症状と適合している場合は共鳴し、自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かいますが、適合していない場合には、自然治癒力の作用はありません。
レメディーは、相談者の自然治癒力を揺り動かし、自ら健康になろうとする力を引き出すためのものです。
ホメオパシーでは、自分以外に自分を癒せる者(治療者)はいないという考えが根本にあります。
|