ハーブは語源がラテン語でヘルバ(herba)“緑の草”とか“葉っぱ”という意味で、日本では香草とか薬草などと訳されています。ヨーロッパでは古くから薬用効果のある植物として利用されていて、健康志向、安全志向の高まりを背景もあり、キーワードとしての“ハーブ”が見直され、注目を集めつつあります。
ハーブは 薬のない時代の治療薬として、ヨーロッパなどでは古くから人々の暮らしに取り入れられてきました。薬がある現代においても、私たちは毎日たくさんのハーブと接しています。例えば、ハーブを調味料に加工して添加した食べ物や、サプリメントや化粧品、日用品にも、数多くハーブが取り入れられています。
ハーブは大きく外来種と日本のハーブに分けられその主なものです。
・東洋ハーブ
ハトムギ、カンゾウ、ドクダミ、オタネニンジン、イチョウ、シソ
・西洋ハーブ
アニシード、カモミール、ローズマリー、ミント、ユーカリプタス、ラベンダー、ローズ(バラ)、ハイビスカス、アロエ
基本的に、ドイツやオーストリアではハーブは医薬品ですが、英国やオランダではサプリメントとして位置づけられています。日本では 自然、安全で「Health, Beauty and Amenity」のイメージで広く使われています。 |