社会的責任投資(SRI:Socially Responsible Investment)
20世紀はじめ、アメリカでタバコやアルコール、ギャンブルの企業を投資対象から外したことから始まり、「社会的に問題の有る企業に投資したくない」という形で“SRI”は始まりました。
「自分の価値観にあった投資で社会を良くしたい」という投資家が社会的責任を果たす優良企業に投資したことで広まりました。
企業の財務面だけでなく、社会・倫理・環境などへの責任を果たしているかを投資基準にした投資であり、言い換えればCSR(Corporate Social Responsibility = 企業の社会的責任)を果たしている企業への投資、ちゃんとした会社に投資すること。
アメリカのSRI資産残高は2005年末時点で270兆円に達しています。そして英国のSRI型投資運用資産は約22兆円ですが、日本のSRI型投資運用資産は2006年3月末で約2600億円にとどまっています。今後は日本においてもSRIの拡大が期待されています。
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