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 カーボンフリー(カーボンニュートラル / カーボンオフセット)

カーボンフリーとは、
人間の生活や経済活動などを通して排出された二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などに投資することによって、排出した分を相殺(オフセット)し、発生してしまった二酸化炭素の量を何らかの方法で相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロにする、ということであり、
カーボンニュートラル(Carbon Neutral)の、何かを生産したり、活動を行った際に、排出されるCO2と吸収されるCO2が同じ量であるという概念と似ています。

2006年ドイツで行われたサッカーワールドカップでは、“環境先進国ドイツ”ということで、サッカーW杯史上初めて二酸化炭素(CO2)を排出しない“CO2(カーボン)フリー”な大会ということで開催されました。


国連がカーボンフリー宣言
また、2007年12月、国連環境計画(UNEP)のシュタイナー事務局長は、
国連の全機関が出した二酸化炭素(CO2)を、地球温暖化対策への資金拠出を通じて相殺する「カーボンフリー」を目指すと決めたことを明らかにし「国連がカーボンフリー宣言」しました。

手始めに気候変動枠組み条約締結国会議の参加者が、インドネシア・バリ島に航空機で集まったことによる排出を埋め合わせ、
バリ会議に限らず国連のあらゆる活動で今後、温室効果ガスの排出を相殺するとのことです。



わが国の温室効果ガス排出量
環境省が公表した2006年度の日本の温室効果ガス総排出量(速報値)は、13億4,100万トン。京都議定書の規定による基準年(原則1990年)の総排出量(12億6,100万トン)を6.4%上回っており、議定書の6%削減約束の達成には、7.0%の排出削減が必要ということです。


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また、日本プロスポーツ界では、
Jリーグのエスパルスが、「カーボンオフセットクラブ」化への取り組みを決定。ホームゲーム開催時に発生する5年分のCO2排出量(電力消費、ゴミ排出、シャトルバスなど)に相当する1,800トンの二酸化炭素排出権購入でオフセットするというものです。


カーボンフリー・イベント
イベントのカーボンフリーでは、2008年2月に曹洞宗九州管区主催による「第8回梅花流九州奉詠大会」が長崎県ウィンズ佐世保で開催された。(九州各地より約2,100名が集う)大会に伴うCO2排出量を植林によってオフセットし、「カーボンフリー・イベント」とすることをローハスクラブがお手伝いしました。詳細はこちらのページをご覧下さい。

イベントや旅行で排出したCO2を、植林などCO2削減事業への出資などによって相殺(オフセット)し、「カーボンフリー」にすることは、今後盛んになっていくでしょう。


ローハスクラブ「環境LOHAS」のサイトも参照してください。

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