LOHASロゴ
LOHASって何 ライン LOHASアカデミー ライン LOHAS EYES ライン 環境LOHAS
世界のLOHAS ライン 講演・セミナー・広報 ライン 支局・支部便り ライン MAIL
 
LOHASマーケットインデックス
リサイクル

1
 
 リサイクル
 
 

Recycle(リサイクル:再資源化)
いらなくなったものを“捨ててしまう”のではなく、分類して集め“再利用する”ことです。一般的になじみが深いのは、新聞紙・牛乳パック・PETボトル・空缶・ボロ布などのリサイクルです。

一旦使用された製品や製品の製造に伴い発生した副産物を回収し、原材料としての利用する「マテリアルリサイクル」と焼却熱のエネルギーとしての利用する「サーマルリサイクル」の2種類あります。

「サーマルリサイクル」は、廃棄物を単に焼却処理するだけではなく、焼却の際に発生するエネルギーを回収・利用すること。日本語では熱回収といいます。広い意味では、化学分解後に組成変換して再生利用を図る「ケミカルリサイクル」を含むこともあります。

「マテリアルリサイクル」は、廃棄物を原料として再利用することです。具体的には、使用済み製品や生産工程から出るごみなどを回収し、利用しやすいように処理して、新しい製品の材料もしくは原料として使うことをさします。

日本では古くから紙のリサイクルが行われていますが、他にもぼろ布、アルミ缶、スチール缶、ガラス、蛍光灯電池類、ペットボトル、タイヤ、食用油などがリサイクルされています。また、使用済み製品ばかりでなく、農業からの廃棄物や生産工程から出るごみなどからも新しい製品の原材料として使われています。

 

 

 
使用済み発泡スチロール(EPS)を骨材に
バー
  大成建設株式会社では、建設副産物リサイクルなどに取り組んでいます。
その中で、誰にも身近な発泡スチロール(EPS)。その廃材が超軽量骨材として再生されます。EPSから生まれた骨材が、建設を変え、工法を変え、街を変えていきます。

 
EPSの4大特性
製造プロセスによるタイプ
広がっていくEPS骨材の用途

・軽量性 

・断熱性 

・吸音性 

・超低吸水性

 EPS骨材タイプE
  非常に強くて、
  とにかく硬い性質を保持
 EPS骨材タイプO
  強くて硬い上、
  大きさ・比重を自由選択
 EPS骨材タイプM
  他の材料とも極めて良好な
  接着性を発揮
 ・軽量外壁板用EPS骨材
 ・土の軽量化・土圧
  低減化用EPS骨材
 ・建物基礎軽量化用EPS骨材
 ・保冷・断熱層用EPS骨材
 ・道路用吸音板芯材用EPS骨材
 ・機械室等の吸音性仕上材用
  EPS骨材
 ・緑化用EPS骨材
出典:大成建設(株)Website 
 

◆ 例:吸音性を高めるに

3
詳細は、こちらのページをご覧ください。        

 
パタゴニアによるリサイクルの取り組み
バー
 
地球環境に対する消費者意識が高まる昨今、衣料品についても環境への配慮が求められています。回収が難しくリサイクルが進まない衣料に動きが出てきた。
パタゴニアと帝人、東レの3社が、ポリエステルとナイロンを対象に使用済み品を回収し、繊維製品に再生する循環システムを確立したということです。

米アウトドア衣料メーカーのパタゴニアは、環境対策やCSR(企業の社会的責任)に力を入れていることで知られています。

 

パタゴニアは「2010年までに全製品をリサイクル素材、もしくはリサイクル可能な素材に代替する」という目標を打ち出し、リサイクルに取り組んでいます。

繊維製品のリサイクルは、回収の難しさから、企業が一括して回収できるユニフォームやカーテンなどに限られてきました。

そこでパタゴニアは、使用済みの衣料を店舗で回収し、提携企業の工場で繊維に再生、新たな原料にする「つなげる糸リサイクルプログラム」を2005年に始めました。数ある素材のなかでも、アウトドア衣料に欠かせないポリエステルやナイロンといった合成繊維の環境負荷には早くから着目していました

4
使用済み製品の回収ボックス
直営店内に設置
5


ケミカルリサイクルとは、石油から製造した合成繊維を、分子構造の基本となる低分子に分解し、再度合成することで再生する手法。

分解過程で異物を完全に除去できるため、石油から生産するバージン繊維と同品質が得られるといいます。

 
 

つなげる糸リサイクルプログラムは、業界に先駆けてポリエステルのケミカルリサイクルを展開していた帝人と共同でアウトドア用インナーを対象に開始。パタゴニアは、帝人のリサイクル繊維にインナーの素材を変更。
さらに、東レも、ナイロン6の再生で、このプログラムに加わった。一般衣料でのナイロン6のケミカルリサイクルは世界初。

今回の取り組みでは、東レが、ナイロン6繊維を製造する際に発生する規格外品を溶融、チップ化し、これを再び紡糸することでナイロン6繊維を製造します。パタゴニアは、このリサイクルナイロン6繊維を用いて衣料品を製造、販売するとのことです。

ケミカルリサイクルによって再利用されるナイロン6は、石油由来の通常のナイロン6に比べ、製造にかかるエネルギーを約70%節約することができ、また、製造工程におけるCO2の排出量も、約70%削減できるといいます。

 
 
マーク マーク
マーク マーク
マーク  

LOHAS マーケット INDEX
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース
ss01
スペース

 

 
  マークおすすめ関連リンク

  >>ここまで来ているアメリカの消費者意識
   ・食材飼育にみるCSR 企業の社会的責任

  >>ボールダー&デンバー/グリーンビルディング研修報告

ローハスクラブが運営
Copyright © 2004-2009 lohas club. org. All rights reserved.