Recycle(リサイクル:再資源化)
いらなくなったものを“捨ててしまう”のではなく、分類して集め“再利用する”ことです。一般的になじみが深いのは、新聞紙・牛乳パック・PETボトル・空缶・ボロ布などのリサイクルです。
一旦使用された製品や製品の製造に伴い発生した副産物を回収し、原材料としての利用する「マテリアルリサイクル」と焼却熱のエネルギーとしての利用する「サーマルリサイクル」の2種類あります。
「サーマルリサイクル」は、廃棄物を単に焼却処理するだけではなく、焼却の際に発生するエネルギーを回収・利用すること。日本語では熱回収といいます。広い意味では、化学分解後に組成変換して再生利用を図る「ケミカルリサイクル」を含むこともあります。
「マテリアルリサイクル」は、廃棄物を原料として再利用することです。具体的には、使用済み製品や生産工程から出るごみなどを回収し、利用しやすいように処理して、新しい製品の材料もしくは原料として使うことをさします。
日本では古くから紙のリサイクルが行われていますが、他にもぼろ布、アルミ缶、スチール缶、ガラス、蛍光灯電池類、ペットボトル、タイヤ、食用油などがリサイクルされています。また、使用済み製品ばかりでなく、農業からの廃棄物や生産工程から出るごみなどからも新しい製品の原材料として使われています。
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