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やかんでローハスライフ

LOHASライフを心掛けているので、湯はやかん(最近ケトルともいう)で沸かす。沸いた湯はマホービンに入れ、1日これを使う。
電気ポットは嫌いだ。ムダだ。

第一いつでもお役に立ちますみたいな忠義面が良くない。なのに消したかついたままなのか、出掛ける時いつも心配を掛ける。
格好も良くない。ウエストがないのだ。そして電気が常時必要で、まるで根っからの性悪女のように思えるからだ。

やかんは、人類が火を使うことに目覚めて以来、数え切れない人たちが、これまた数え切れないほどのやかんのデザインを世に送り、進化をしつづけているのだ。
ポット出の電気ポットと違い、やかんは生まれも歴史もとっても由緒があり、偉いのです。

やかんは、人々の尊敬を集めながらやかんの本分とは、
「湯を沸かすことに適合し、小さすぎず、熱しても持ち上げやすく、誤って手を離さないもので、収納しやすく、水を注ぎやすくしかもきれいに注げ、保温性があり、高価な素材を使わず、沸騰温度に耐え、外側が洗いやすく、製造しやすく、素材と型のバランスが良く、組み立て工程が楽で内側の湯垢が取り除きやすく、水を入れやすく、経済的にお湯を沸かせ、たとえ少量の需要でも対応し、子供や病弱な人間でも安全に使用でき、空だきを防止し、ストーブ(コンロ)の上で安全でなければならない。」と教えてきました。

モノ作りの基本を教えているようで頭が下がります。
そんな偉いやかんなので、その選び方によってその人のローハス度、いや生活レベル、センスが判ってしまいます。どのやかんを選びますか?
 





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