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  エコロジー循環型農業
 
 

日本の農業は高齢化、構造改革の遅れにより、耕作放棄地の増加や、耕地利用率の低下に歯止めがかかっていません。また、日本での農薬使用量は世界の使用量と比較しても非常に多く、とりわけ畑作での使用量が多いと言われています。

一方、エネルギー問題や環境問題と並びFTA(EPA)交渉の活発化等もあり、国際的枠組みのもとでの農業展開が求められています。「食」のグローバル化は、有機農業(オーガニック、ビオ)にも顕著に表れており、ヨーロッパを始め、アメリカも手厚い農業政策と食の安全を支持する生活者に支えられ、毎年2桁の伸びを示しています。

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近年、日本でも「食の安全・安心・品質」に生活者の関心が高く、安全で良質な野菜、穀物が望まれています。化成肥料や農薬の使用を減らし土壌を活性化させ、持続可能な農業に転換していく必要があります。

しかし日本の有機栽培は農産物全体の0,17%と不振です。「食の安全・安心」を求める消費者のニーズに応える有機栽培の拡大、これを支えるBBBの有機肥料「ビオス」が期待されます。


 
 
循環型アグリシステム
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本来の物質循環機能を生かし、生産性の向上を図りつつ、環境への負荷の軽減に配慮した持続的農業が
「ビオス・アグリシステム」です。

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ビオス・アグリシステム
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今日の農業は生産性の向上を主眼とするあまり、農業環境における物質循環機能が破綻し、廃棄物が多量に発生して環境問題を引き起こしています。従来、農家では、藁や里山の落ち葉を糞尿と混ぜ合わせ、踏み込ませることによって良質な堆肥を生産し、糞尿を資源として循環させる有機的な農業を営んできました。しかし化学肥料の開発、普及により循環型農業は影をひそめ、農薬の持つ光と影が顕在化し、土壌汚染の被害や健康被害、摂取被害も社会問題化してきました。

食の洋風化や農業の近代化が進むなかで、畜産業も生産量を確保するため、飼料を輸入に頼る加工型畜産が主流になってきました。このため大量の家畜糞尿を抱えるようになり、悪臭、川や湖沼、地下水の汚染など深刻な畜産公害と呼ばれる問題を引き起こしています。この間、「家畜排泄物法」により、糞尿の野積み、素堀りが禁止され、国レベル、地域レベル、生産者レベルでこの問題について、焼却、堆肥化、液肥化などの方法で取り組みが行われていますが、施設の規模も大きく高コストです。

更に「地球温暖化」問題で焼却炉からのCO2やメタンなど温室効果ガスの排出抑制があり、従来の方式では経済的制限、制度的な制限から行き詰まっています。そのような状況下で地球環境にやさしい、生物利用(BIO)、循環型でローコストの「ズーコンポスト」は、有機質廃棄物(畜産廃棄物、食品廃棄物、焼酎かす)の活用を積極的に目指し耕畜複合農業をすすめると共に地域の振興を実現する農業、「ビオス・アグリシステム」です。


 
 
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