▼台風や鉄砲水など、防災面は大丈夫なのですか? 湯川からの取水は常に星野リゾートの専門家によってモニタリングされ、細かく調整されています。もともと水力発電用の池なので、発電に支障を来すような水量は常にコントロールされています。(夏と冬で取水量は変化しますが)。万が一水力発電が緊急停止した場合は、余水吐けからバイパスされて放流される仕組みにもなっており、防災上の問題はありません。集いの池に対しては大きな池への水量にかかわらず、一定量のみ放流する仕組みになっており、こちらも問題ありません。 ちなみに、水力発電は施設全体のどれくらいの電力をまかなっているのでしょうか。 3つの水力発電所から合計約225KW。星のやでは新しく地中熱を利用した熱源システムも導入し、想定では75%のエネルギーが自給可能になる予定です。今年はいよいよそれの検証の年です。