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天然果汁のスパークリング飲料 IZZE
コロラド州ボールダーに本社のある
>>飲料メーカー
“IZZE”













  KEYWORDSで読み解く“LOHAS FORUM”


こんにちは、LOHAS FORUMから「生中継」でレポートしているKAORU@LAです。

昨日はワークショップの「雰囲気」を報告するだけになってしまいましたので、もう少しLOHASについて知って頂く為に、気になるKEYWORDを取り上げて、会議の模様をお伝えしたいと思います。

初日で気になった言葉は三つ:

◆ NETWORK
◆ WELLNESS
◆ AUTHENTICITY

です。「今更?」なんておっしゃらないでください!

LOHAS層と言われる方々は、かなり高学歴、高所得、強いこだわりを持って生きています。情報を常に求めているし、入手する方法も知っていますが、何を信用するかはこの三つにかかっているということです。

企業から一方的に発信される情報に「惑わされる」ことなく、他人の価値観に「流される」ことなく、自分の中に価値基準をしっかりもって行動するのがLOHAS層の特徴。

と同時に、自分の中で納得できたものはドンドン口コミで広めていくし、大抵がネットワークを持っていて自らの責任で発信する(=行動する)人たちなんですね。

そして特定のコミュニティ内では個人から発信される情報の方が信頼されることもあるとか。だから、「NETWORK」「WELLNESS」「AUTHENTICITY」が重視されるわけです。

海を見ながらのLunch


面白い例えとして、コンピューター用語の「SUPERNODES」という言葉が使われていました。一つの点から発信されたものが次から次へと弱まることなく三次元的な広まりを見せる様子をSUPERNODESという言葉で表していたのですが、LOHASはSUPERNODES的繋がりを持って、かつそれに対する影響力も持つ人達だそうです。

与えられる消費者から、自ら考えて自覚的に動く消費者へ。

自由と引き換えに責任を持つ事もいとわないLOHAS層は自分の「WELLNESS」のため、地球の「WELLNESS」のため、前向きで積極的な生き方を推進する人々、との印象を受けました!

それでは、これから今日のFORUMに参加してこようと思います☆






24日のFILM FESTIVALで
私イチオシ映画の主演女優さん
取材を受けていました。



























  KEYWORDSで読み解く“LOHAS FORUM”2


オープニング映画祭に始まり、二日間にわたるワークショップも無事に終え、頭のてっぺんからつま先までLOHAS色に染まっているKAORUです。生中継レポートとは別に、今日もKEYWORDを取り上げて、LOHASとは何か?について考えてみたいと思います。

二日目のKEYWORDSは:

◆ MAINSTREAM
◆ PRACTICAL
◆ LOCAL

の三つです。

昨日と違って少し説明が必要な単語かもしれないので、少し背景と合わせて分析いたしますね!

まず、MAINSTREAM、所謂「本流」、「主流」のことを指しますが、成長を続けている分野とはいえ、LOHASが未だ至っていない到達点を表す言葉として使われていました。もちろん中にはLOHASこそがMAINSTREAMであると笑顔で宣言する人もいましたが、実際に街中の人や、LOHAS FORUMに参加している人々の中でさえLOHASという言葉が何を意味するか知らない人もいることからも、認知度があまり高くないといえるでしょう。思想としては着実に広がりを見せていますが、まだまだ「本流」になるには時間がかかりそうです。でも、LOHASがMAINSTREAMになった時こそ、持続可能な社会が実現されるに違いないと思います。


次にPRACTICAL。未来の子どもたちから、地球の裏側に住む小さな島国の住人から、隣で困っている人まで、「全ての利益」を守ろうとした場合、時に非現実的な提案を掲げがちです。全てのヒト・モノ・コトを同時に同質的に満たそうとするのは理想的かもしれませんが、LOHASの方々は理想追及的であると同時に、実現可能性、利益率のこともしっかり考えて行動する団体であります。

お金の使い方を知っている人間であるということは、現実的であるとも言えるでしょう。個人的なこだわりのレベルとは別に、健康食品にせよ、交通手段にせよ、よりいいもの、取り入れ易いものを支援するという態度の中に「PRACTICALITY」がしっかりと根付いていました。それを感じて二つ目のキーワードとしてPICK UPしてみました。

最後にLOCAL。日本語の「地元」というニュアンスが強いのですが、個人利益から地球環境の利益へと飛躍しがちなLOHAS思想の中で、地元を大事に、顔の見える関係を大事にしようと意味で、LOCALという言葉が繰り返し使われているように感じました。地球の利益や将来世代という「大きな」ものを大事にするために、LOHASらしさを感じられるなら大企業を支援しがちなLOHAS層に対しての警鐘とも言えるのではないでしょうか。

前掲のPRACTICALと矛盾するようにも思えますが、あえてLOCAL ECONOMIC、LOCAL INSTRUCTURE、LOCAL WELFAREと冠詞使いしていたのが印象に残りました。先に挙げたMAINSTREAMとPRACTICALという流れの中から、「着眼大局、着手小局」として目標や理想は高く、大きく持ちつつも、確実な一歩を手の届く範囲から踏み出していくことを訴えているのかもしれませんね!


LOHASは何かを解決する術でもなければ、理想の答えでもありません。LOHASは私たちが今まで気にしなくても生きていけたこと(今でも生きてはいけますが)に焦点を当て、考えるきっかけを与えてくれる一つの「ものの見方」に過ぎません。それを肝に銘じて今後LOHASについて考えていく必要があるのではないでしょうか。

皆さんはLOHASについてどんなイメージをお持ちですか?このLOHAS REPORTを読んで印象が強まったり、変わったりしたことはあったでしょうか?拙い報告ではございましたが、三日間お付き合い頂きありがとうございました。質問、感想お待ちしております!

>>今回の生レポートをご覧になったご感想等こちらにお寄せください



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