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LOHAS パーソナルケア

LOHASパーソナルケアは、単に美と健康を創造するだけでなく、その製品を継続的に利用することで地球環境の生産地域の人々の健康や環境への配慮にもこだわるというのが最大の特徴です。

商品構成は有機認証を得た原材料から製造した美容、入浴剤、サニタリー製品、タオルなどで、いずれも過剰な美を求めるものではなく、心身の内側にある自然な輝きに働きかけ、環境にやさしく、健康に良く、持続可能なという商品特性を持っていいます。

これらのロハス・パーソナルケア商品は有機栽培の植物や自生の植物を使い、動物性の油脂、化学香料や着色料を使わないという特徴があります。また製品化にあたって動物実験をしないことも動物虐待、愛護の見地から必要な要素です。自身の美と健康を維持、増進させ更に地球環境の保全も行えるということが女性ロハス層にとって大きな魅力となっています。

「経皮毒」ご存知ですか?

有害化学物質が添加された食品や、有害化学物質に汚染された空気知らないうちに、体内に取り込まれ、蓄積し、死亡原因の上位を占める、癌、動脈硬化、心臓病、脳梗塞などの発症の原因のひとつです。 その健康に影響のある要因の一つとして「経皮毒」が考えられます。

石油系の有害化学物質は、分子量が小さく、触れただけで、皮膚から直接吸収され、血液やリンパ管に侵入します。これを「経皮吸収」といいます。口腔などの粘膜から侵入する「粘膜吸収」という経路もあり、これを「経皮毒」と呼びます。

有害化学物質が口から入ると、人間の内臓(肝臓など)の排毒機能により、90%は排泄されますが、皮膚から入ったものは、直接血管を流れ汗や涙で10%しか排泄されないということからも、「経皮毒」がいかに問題であるかがわかります。では、どんな有害化学物質が存在するのでしょうか。青山朋代(LOHASコンシェルジェ)が調べてみました。

まず、私たちの回りにある、生活日用品の成分表をチェックしてみましょう。 私たちが気軽に使っているシャンプーや化粧品にも、有害物質が含まれている場合があります。特にタール系色素は自然界では存在しない全くの合成化学物質で、着色剤の中でもっとも毒性が強く、接触性皮膚炎や皮膚ガンの危険性が発表されています。 また、洗濯洗剤では、洗濯物を白く見せるために青系の蛍光増白剤や。合成界面活性剤も毒性強く、皮膚障害やアレルギー反応を引き起こす可能性があることは、最近ではよく知られていることです。

これらのものが生体内に取り入れられ環境ホルモン(内分泌攪乱化学物質)として体内に残留すると本来のホルモンの働きを妨げてしまい、生態系をも壊すといわれています。私たちだけの問題ではなく、次世代を守るために重要な問題です。

パーソナルケア製品に含まれている化学物質リスト

歯磨き成分チェック
 それでは実際に歯磨きの成分をチェックします。

 

 

 

市販の歯磨き剤には保湿剤、発泡剤として有害物質を多く含んでいるものもあります。口の中で使用するので、粘膜吸収されます。その吸収率は経皮吸収の13倍近くになるそうです。
発泡剤として使用されるラウリル硫酸ナトリウムは合成界面活性剤の一種で、細胞膜を破壊し細胞を死滅させる作用があり、さらに舌の味蕾細胞(味を感じる細胞)も破壊します。

歯磨き剤を使用した後に飲食すると、食べ物の味が変化することは誰もが経験していることです。味蕾細胞は短時間で再生しますが、これを長い年月、毎日続けていると、味蕾細胞数が減少し、味覚障害を引き起こす原因にもなります。 これが、濃い味しか感じないという現象が起こり、生活習慣病の発症にもつながっているのだそうです。

その他の有害化学物質をチェック

知識を深め理解することが大切
では、どのようにしてこの有害化学物質から身を守ることができるのでしょうか。
私たちに今できることはどんなことなのでしょうか。

  1. 危険な有害化学物質をよく知る。
  2. 日用品の成分をよく見てチェックし、有害化学物質が入ったものを使用しない。
  3. 地球環境を考えた製品を購入する。
  4. 解毒作用のある食を知り、季節に応じたもの、地産地消を考え、バランスよく食事をとる。
  5. ポジティブな思考を持ち、免疫力を高める。
  6. サプリメントを活用する。
  7. 地球環境と未来の子どもたちのために、今できることを考える。

日頃から、日用品をチェックし、指定成分などの意味を理解することが重要です。なるべく、有害化学物質を含まないものを購入し、地球環境を考えている企業のものを購入するとよいでしょう。 食物繊維は、排泄機能を高めるだけでなく、急激な血糖値の上昇を防ぎ、余分なコレステロールを吸収させない働きもあります。ブロッコリー・ゴボウ・マツタケ・玄米・納豆・アボガド・ごま・こんぶ・キクラゲなどの食物繊維を含んだ食品を季節に合わせて摂取し、栄養のバランスの取れた食事を取ることが大切です。 私たちの小さな行動が、自分自身や地球、そして未来の子どもたちを守ることに繋がります。まずは、日用品をチェックすることからはじめてみてはいかがですか。
◆関連文献 :「経皮毒」竹内 久米司+稲津 教久著 、「経皮毒データブック487日用品編

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